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歌手生活30周年記念 ベストアルバム

ALBUM

歌手生活30周年記念 ベストアルバム

2024.05.22 Relase

3300(税込) / VICL-65966

いつも門倉有希を応援して頂きありがとうございます。
1994年2月23日にデビューシングル『鴎…カモメ』でデビューして今年で節目の30周年を迎える事が出来ました。

応援して頂いているファンの皆様、関係者の皆さまのおかげで30周年を迎える事が出来ました事、改めてお礼申し上げます。

2024年5月22日に『歌手生活30周年記念 ベストアルバム』をリリースすることが決定しました。

今後とも門倉有希を応援して頂けると幸いです。

門倉有希「歌手生活30周年記念 ベストアルバム」
2024年5月22日発売 税込3,300円 VICL-65966

1994年に「鴎・・・カモメ」でデビューして30年!門倉有希 ヒットの軌跡を収録

1 どうせ東京の片隅に(物語編)
2 鴎…カモメ
3 どん底
4 ノラ
5 ひまわり
6 姫女苑 {姫女苑=ひめじょおん}
7 あなたがすべて~Only Love~
8 哀愁エリア
9 海の恋唄
10 女の漁歌
11 グッバイ
12 私は今、生きている
13 幸せの分かれ道
14 ラナンキュラス

門倉有希(かどくらゆき)プロフィール
福島県須賀川市出身、昭和48年12月1日生まれ。
実家が酒屋で祖父が歌好きだったこともあり、子どもの頃はお店の地下倉庫で歌っていた。3歳の時、初めて歌ったのが西田佐知子さんの「アカシアの雨がやむとき」。17歳の時、レコード会社のオーディションを受けたのがきっかけでプロへの道を開いた。近年はライブ活動にも力を入れており、積極的に行っている。
大の猫好きで小動物看護士、小動物介護士、ドッグシッターの資格を取得している。

【1994年】 2月23日:シングル『鴎…カモメ』(作詞・荒木とよひさ、作曲・浜圭介)でデビュー
【1996年】 6月22日:『女の漁歌』が第6回NHKの新人歌謡コンテストでグランプリ受賞
12月:第29回「日本有線大賞」有線音楽賞 受賞
12月31日:第47回NHK紅白歌合戦に初出場
【1998年】 8月21日:シングル『ノラ』(作詞・ちあき哲也、作曲・徳久広司)をリリース
『ノラ』が大ヒット、いまだにカラオケランキングの上位をキープし、
累計売上は約80万枚を記録
【2022年】 10月26日:最新シングル「幸せの分かれ道」、アルバム「ベスト&カラオケ」を同時発売

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幸せの分かれ道

SINGLE

幸せの分かれ道

2022.10.26 Relase

1350(税込) / VICL-37658

2年ぶりにnew singleのリリースが決定‼
★新曲「幸せの分かれ道」について

あの時、胸にしまった恋心がずっと疼いている・・・。門倉有希がしずかに歌う、大人のラブソング。
★「幸せの分かれ道」によせて
長い間恋に憶病になっていた主人公は、原因となった学生時代の恋人に偶然巡り合い、自分の本心と向き合うことになります。前向きに一歩踏み出せるかどうか分かれ道となる一日の出来事です。70年代ポップスを彷彿とさせる爽やかでちょっと切ない楽曲です。

★カップリング曲「ラナンキュラス」について
門倉有希の人生そのものを歌詞として描いている。病気などで辛い時期があったが、ファンの方、家族、スタッフの支えがあって、今の門倉有希がいる。「私の歌で皆さん、そして私のように病気で辛い思いをされている方に生きる希望を持って、そして元気になっていただきたい、そのためにも私は歌い続けます!」という本人の気持ちが込められている楽曲。作詞家shungo.氏に門倉本人の気持ちを伝え、shungo.氏を中心とした作家陣と一緒に作り上げた楽曲です。

M-1幸せの分かれ道
作詞:朝比奈京仔 作曲:桧原さとし 編曲:不知火 丞
M-2ラナンキュラス
作詞:shungo. 作曲:shungo.、大谷靖夫、中村結花
編曲:大谷靖夫 ストリングスアレンジ:不知火 丞
M-3幸せの分かれ道(オリジナル・カラオケ)
M-4ラナンキュラス(オリジナル・カラオケ)

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